思い出の品の修理
やぁ。
これは僕がまだ中学の頃、近所の山から百日紅をいただいて
削って木刀っぽい物を作って遊んでいました。
ですが高校に入ってまぁ少し飽きましたよね。
その代わり少し彫刻とかやり始めてました。
それでも刀とかのカッコよさは好きでその辺りとかで
話が通じたというか
その人の方がかなり知ってたので自然とよく遊ぶ仲になって
ある日そんな彼が端材あるから彫刻用のナイフ作るよ?
というような感じで
言ってくれたので中学の時の木刀の柄(持つ部分)を渡したら
ナイフを作ってくれました
なのですが今回、友達が僕のために作ってくれたナイフの鞘が・・・
グエーってなってるので
グエー
ホムセンで竹買ってきました
たぶん畑のトンネル作るときとかに使うようなのだろうね
これをつかって
両淵削って丸みをなくして
鉛筆で型を書いて
掘り出していって(まだ浅いころにとっちゃったな・・・
なんや
かんや
あって
できたから
はめてみたらむっちゃちょうどよかった
ぶかぶかだったらどうしようかとおもってた
え?鞘ながくね?・・・って?
うん。その方が見た目かっこいいとおもったからこうした
後悔はしてない
邪魔だったら切ればいいし
彫刻も家でちょいちょいやるくらいだから
持ち運びしないから
かっこよければいいのだよ
じゃ